ダッシュボードの見方
推定偏差値の計算ロジックと活用方法をご説明します。
推定偏差値とは
ダッシュボードで表示される偏差値は、AI が出題した問題の難易度ラベル (中 3 標準など)とあなたのスコアから、機械的に算出した推定値です。
重要なお知らせ
表示される偏差値は、全国模試などで使われる「統計的偏差値」とは異なります。 全国の同学年生徒との比較ではなく、AI が判定した問題の難易度から 計算した目安の値です。
計算ロジック
- AI が出題した問題に難易度ラベル (例: 中 3 標準) が付いています
- このラベルとあなたのスコアから、機械的に偏差値を計算します
- 上位レベルのテストほど高い偏差値、下位レベルほど低い偏差値の上限になります
具体例
- 中 1 基礎で 100% → 偏差値 35 程度
- 中 3 標準で 80% → 偏差値 50 程度
- 高 3 発展で 80% → 偏差値 67 程度
- 高 3 発展で 100% → 偏差値 77 程度 (上限近く)
こんな時に役立ちます
- 自分の実力の目安を知りたい
- 学習プランの参考にしたい
- 同じ難易度のテストで前回と比べてどう変化したかを見る
こんな時は注意
- 受験校の合格判定には使わない(合格判定には全国模試をご利用ください)
- 友人との比較には不向き(受けたテストの難易度が違うため、単純比較はできません)
- 絶対的な学力指標ではなく、参考目安としてご活用ください
推定偏差値の精度を上げるには
推定偏差値はテストの学年・難易度・スコアから算出しています。 より上位レベルのテストを受けることで、推定値の精度が向上します。
- 中 3 基礎で常に 90% 以上取れているなら、中 3 標準や高 1 基礎にステップアップ
- 標準で安定したら発展レベルに挑戦してみる
- 複数の難易度・学年でテストを受けることで、得意・不得意の輪郭がはっきりします
学習プランの「学力ギャップ分析」では、目標偏差値に到達するために どのレベルのテストを受けるべきかも提案しています。
改善に向けて
私たちは AI のラベル付けの精度向上に継続して取り組んでいます。 表示される偏差値や難易度判定に違和感を感じた場合は、 画面右下のフィードバック機能からお知らせください。 いただいたご意見は、学習指導要領に沿った難易度判定の精度向上に 活用させていただきます。