トークンとは
EduAI で AI を動かすための単位を学びましょう。
「トークン」って何?
「トークン」は、AI が文章を理解したり、答えを生成したりするときの最小の単位です。
例えば「こんにちは」という言葉は、AI にとっては約 3 トークン分です。長い文章ほど多くのトークンを使います (日本語の場合、文字数の 1.5 〜 2 倍がだいたいの目安です)。
これは ChatGPT、Claude、Gemini など、世界中の AI サービスで共通の考え方です。EduAI を使いながら、AI 時代の基本知識も自然に身につきます。
入力トークンと出力トークン
入力トークン
あなたが AI に送るメッセージや、テスト作成の条件など。 「こんなテストを作って」という依頼の長さで決まります。
出力トークン
AI が生成した回答や、テスト問題そのもの。 長く詳しい答えほど、多くの出力トークンを使います。
EduAI の各機能のトークン目安
| 機能 | 目安トークン | 補足 |
|---|---|---|
| AI チャット (1 メッセージ) | 約 1,000 〜 2,000 | 質問の長さによる |
| テスト生成 (10 問) | 約 8,500 | 科目・難易度で多少変動 |
| 課題学習 (10 問) | 約 8,500 | テスト生成と同等 |
| 学習プラン生成 | 約 22,000 | 最も多い、年に数回 |
| AI アドバイス更新 | 約 7,000 | 「アドバイス更新」ボタン押下時 |
| 記述問題の採点 (1 問) | 約 400 | テスト受験時に自動 |
EduAI が使う AI モデル
EduAI は機能ごとに最適な AI を使い分けています。 重要な思考が求められる場面では Anthropic の Claude を、 軽量で高速な処理が向く場面では Google の Gemini を使い、品質と速度のバランスを保っています。
- Claude Sonnet:高度な思考が必要な場面で活躍します (テスト生成、学習プラン作成、長文の対話など)。
- Gemini Flash:軽量タスクで活躍します (記述採点、学校情報の参照、問題の品質チェック、アドバイスの再生成など)。 軽くて高速、コストも抑えめです。
AI モデルは EduAI 側で自動的に選ばれます。利用者の方が 意識して切り替える必要はありません。万が一どちらかの AI に障害が起きた場合は、もう一方に自動でフォールバックする仕組みも備えています。
キャッシュ機能について
EduAI のテスト・課題学習では、過去に AI が生成した問題を再利用するキャッシュ機能を提供しています。 ダッシュボードの「今月のトークン使用状況」カードからいつでも切り替えできます。
✅ 有効化 (ON) のメリット
- トークン消費を大幅に節約できます
- テスト生成スピードが向上します (AI 呼び出しが減るため)
⚠️ 有効化 (ON) のデメリット
- 既に解いた問題が再出題されることがあります
✅ 無効化 (OFF) のメリット (デフォルト)
- 解いた問題は再出題されません (新鮮な問題で挑戦できます)
⚠️ 無効化 (OFF) のデメリット
- 新しい問題を AI が生成するためトークン消費が増えます
- テスト生成に少し時間がかかります
おすすめの使い方
EduAI を使い始めたばかりの段階では、無効化 (OFF) のままで OK です。 新鮮な問題で実力を測りやすい状態です。
慣れてきて「同じ問題でも構わないからたくさん解きたい」「トークンを節約したい」と 感じるようになったら、有効化 (ON) に切り替えてみましょう。 ダッシュボードのトークン使用量が目に見えて少なくなることを体感できます。
設定変更のタイミング: 設定変更は次のテスト生成から即時反映されます。切り替え前に作成済みのテストには影響しません。 いつでも自由に ON / OFF を行き来できます。
現在は Beta テスト中です
現在 EduAI はベータテスト期間中のため、トークンの使用制限はありません。 自由にお使いください。
正式リリース時に導入予定の料金プランは以下の通りです (準備中):
| プラン | 月次トークン上限 | 月額 |
|---|---|---|
| 無料 | 5 万トークン | ¥0 |
| スタンダード | 50 万トークン | ¥980 |
| プレミアム | 120 万トークン | ¥1,980 |
価格・上限は予告なく変更される場合があります。決済機能の準備が整い次第、 正式に申込受付を開始します。
このトークン使用量の表示機能は、AI の仕組みに親しんでいただくため、 そして将来の料金プランを安心して使えるようにするため、先行してご提供しています。
トークンを節約するコツ
- テストや課題学習は、5 問・10 問・15 問・20 問から選んで生成できます (デフォルト 10 問)。一度作った問題は履歴に残るので、復習に活用しましょう。
- AI チャットでは、長すぎる前置きより「中 2 数学の連立方程式が分からない」など要点を絞った質問のほうが効率的です。
- 学習プランは年に数回生成すれば十分です。毎日新しく作り直す必要はありません。
- ダッシュボードの「今月のトークン使用量」で、自分の使い方を振り返ることができます。